焼酎パック椅子を作る

牛乳パック椅子がヘタったので、また作りたいな。でも牛乳パックを24本も集められないよ。と思う傍らで、

焼酎グビグビＡ氏🤓の消費リズムが止まらない。

カラの焼酎パックを24本集めるのにそれほど月日はかからなかった。

焼酎パックを洗って逆さにしておき、そのうち開いて板状にするのが大変だ。何しろ焼酎の匂いで頭痛がする。

牛乳パックよりはるかに頑丈、紙が分厚く切り開くのが難しい。組み立てるのも面倒だ。

ガムテープでガッチリと縛られた焼酎パック、そのまま放置されること数ヶ月。

服を着せられた焼酎パック椅子（↓写真右側）　やっと出来上がり。

（その間、カラの焼酎パックは幾つゴミとなったでしょうか🤓）

左が牛乳パック椅子。焼酎パックの大きさが分かる。

ジャージー素材やＴシャツなど伸縮性のある生地で覆うのがラクだった。お古の部屋着を活用。

変形した牛乳パック椅子はまだ使う。

子猫がこの上に登れるようになったら、だいたい身体が出来上がったサインだ。ミルクを卒業して固形物を食べられるようになる。ミルクボランティアの手から離れる日が近いサインでもある。

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