日本のクルーズ船「
飛鳥Ⅱ」を見学してきた。
飛鳥Ⅱはクルーズ料金が高くてビックリな船である。
自分の寿命が分かっていれば乗るのだが「そのカネがあれば他にいろいろできるだろう」と考える平均的庶民に、
飛鳥Ⅱをタダで見せてくれる絶好の機会が訪れた!
いざ横浜港へ。

出港する飛鳥Ⅱを黄色いハンカチを振って見送るというミッションも与えられた。
知り合いが乗船しているわけでもないのに、岸を離れていく飛鳥Ⅱの姿を見送っていると感動しちゃった。
大さん橋のターミナルに集合だったが、あそこは二度と行きたくない。凄く暑いのである。行きも帰りも館内も暑い。暇つぶしもできない。
さて飛鳥Ⅱの見学だが、
老舗高級ホテルの船版といった印象だ。
落ち着いた色合いと、ゆったりとした空間が横に広がっている。
昨年乗った大型客船「ベリッシマ」と比べてしまうが、キラキラ・ギラギラで見上げるようなスケールの大きさは飛鳥Ⅱにはない。

乗船してすぐの場所 5階のアスカプラザ

上の階から見下ろしたところ

5階にあるダイニングルームの入り口
中に入れず残念
夕食は400名ずつ2回

6階のショッピングエリア。飛鳥グッズはセンスが良い。
オンラインショップで買ってくださいとのこと。

カジノ
勝っても現金は貰えないらしいぞ。品物と交換だって。
麻雀部屋は別にある。

クラブ。生バンドの演奏で踊れる。広い。
社交ダンス愛好家の乗船率が高いのではないか。

11階。船首にあるラウンジ。広い。
スポーツジムや読書室もある。
お花も綺麗だ。

11階。プールは1個しかない。
プール周りはイベント会場となる。

ジャグジーもひとつかなぁ。
でも飛鳥Ⅱには大浴場と露天風呂がある!
が、見学できなくて残念。

11階のレストラン。
ここも入れなくてたいへん残念。
メニューだけ撮ってきた。

ディナーメニュー
例えばメインは複数を注文できるんだろうか?
ベリッシマの方が選び甲斐がある。
野菜メニューの少なさ、シュガーレスの食べ物が無いのも気になる。

飛鳥Ⅱのワインメニュー
最低1,000円と見ておけば良いのだろう。

別のバーの飛鳥Ⅱ特製ジントニック1,000円(税抜)

デッキからの眺め 横浜港

冷房がきいた船内から見るのが1番だ。
窓越しの横浜港

外から見た飛鳥Ⅱ
窓の数、バルコニーの有無、部屋の広さがだいたい分かる。
飛鳥Ⅱではワンナイトクルーズから世界一周まで数種類のクルーズが楽しめるそうだが、それにしても高いのである。
おもてなしの質と快適さの代金だと感じた。
この値段なら…豪華観光列車とどちらがイイのか、と仮定を膨らませる。
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